狭い生活道路に移動オービス導入が進んでいる
何度かお世話になった事のある速度違反?!
【神出鬼没】新型「移動オービス」狭い生活道路にもhttps://t.co/iaKGOAqQc5
導入している警察本部は警視庁、岐阜、島根両県警など計13。ドライバーが予測するのは難しく、違反の抑止効果も期待できるという。 pic.twitter.com/AfU1mpcRa0
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年8月22日
品行の良い方や、ペーパードライバーの方々は滅多にお目にかからない自動速度違反取締装置ですが、どうやら小型の移動オービスが出来たようです。
従来は光電管といって2点の光源を遮るタイプの自動速度違反取締装置は有ったと思うのですが、
今回の形状を見るとこれはレーダー方式のようです。
私自身は幹線道路や高速道路でオービスのお世話になった事はありませんが、
何やらピカッと光るという話だけ聞いた事はあります。
さて、このオービスですが、小型化しているようです。
貴方は違反した事がありますか?
東京都府中市と小金井市の真ん中の道路 制限速度30km
私自身の最後のスピード違反は東京都は府中市と小金井市の間にある「多磨霊園」の中の道路です。実は、多磨霊園の真ん中にある道路は制限速度が30kmな為にあっという間に制限速度を超えてしまいます。
ちょうど小金井方面から甲州街道方面へ向かっている時に、泣く子も黙る立川の第八交機の白バイ様に見事キャッチされました。と極めてローカルな話題。
という事で安全の為にレーダー探知機があると便利かもしれません。
PoliceCarChさんユーチューブ埋め込み引用
都心は車を使わなくなっていますが田舎の人々気をつけましょう
実はもう東京や、大阪、名古屋の都心部は車を持つ意味が無くなってきているのではないでしょうか。ところが田舎の方は車が無いと活動出来ません。
そうなるとやはり安全運転が欠かせないのと突然スピード違反で捕まり、国庫を潤すのもちょっとと思う方。気をつけて運転しましょう。
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