「タッチフォーカス」液晶レンズ搭載 ワンタッチで度数の切り替え 次世代型遠近両用メガネ
「興味深いメガネ」だからこそ成毛眞が言いたくなるアイデア https://t.co/Nt1StP0j7K
— navinippon (@navinippon1) 2018年8月27日
もっともはじめに歳を感じる器官【眼】
歳をとり始めると気になるのが老眼だろう。
先日、とあるサーバー会社のエンジニアがルーターを確認しにきたときに彼が持ってきたノパソの解像度が1120位のディスプレイだっただろうか。その中のソフトのフォントサイズがなんと8px程度でびっくらこいた事がある。
「え?それって見えるの?」
と言うと
「このサイズにしないと画面に収まらないんですよ」
と。。。
その時、あ、これはもはや基礎能力が全く違うと悟った。
若者は出来る能力が全く違うではないか!
という事で、なんと三井化学が液晶レンズを掲載した遠近両用メガネを開発したという事
確かに光学機器はキャノンのカメラが世界中を席巻している。
三井化学はプラスチックレンズの世界シェア1位となると注目されます。
タッチセンサーに一秒触れると遠近両用に切り替え
メガネ部分が電子液晶レンズになっているという事は昔のグーグルグラスのようなものにもなりそうだが。。。
実は歳を取ると遠近だけで無く、フォーカスの精度が弱る感じが有る。
疲れるとボやける。目薬が手放せなくなる。それでも時間帯によって見え方が変わる等の事が起きる。
安いメガネは確かに重宝するが遠近両用はちょっとむずかしい
メガネはJINSの登場で劇的に安くなった事業の一つだ。
ありがたい事に私もその恩恵に受けているが「遠近両用」は別で全生活領域はカバー出来ない。
また最近は、「世の中の文字は小さすぎて読めない!」というCMに登場する◯◯◯ルーペ。
(なぜルーペと呼ぶのか不明)
とかもあるが、このメガネは使ってみたいと思わせる一品だが。。。
バカ売れ候補 進化したメガネ。
か・か・か価格が。。「25万円」。。。
ウォシュレットが初めて出た時は確か15万程度したと思うが、1万円台とかにならないだろうか。。。。
お値段が。。。ちょっと。。。厳しい
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