「日本再興戦略」:若林・絲山・吉田・落合陽一・林(youtube)

今の日本に足りないもの

Y kさんyoutube埋め込み
MC:若林
小説家:絲山秋子
新しい働き方専門家
吉田浩一郎
メディアアーティスト
落合陽一

グローバル化によってほとんどすべての情報はクラウド上に上がる

希望がない。。。。

落合陽一氏が言っているように、日本にはソフトウェアプラットフォームがない。

ソフトを日本で売っても3割アップルに持っていかれる、3割グーグルに持っていかれる。
アメリカの西海岸では全く働かなくても日本で物を売ってくれるようになる。

今の日本に足りないのは鎖国じゃないか。
受け答え怪しいとフェイスブックを見られる。
今の日本人の考え方は全部アメリカに持っていかれている。

※この議論は深掘りしていない。
関税をかけるとかの意見もあるが安全保障の問題になるので、日本はアメリカの追従しか許されない。
日本のバブルは自爆させられた。それから日本はアメリカを追い越す事は基本的に許されていない。

アンドロイド掲載の車両も増え始める

日産、ルノー、三菱はアンドロイド掲載になる。
これも象徴的な出来事で、車にカメラを掲載するとグーグルのストリートビューカーは必要無くなり、グーグルの自動運転のリソースは絶えずマッシュアップされ、アップデート出来る。
グーグルマップの渋滞情報や道路情報はほぼリアルタイムでの更新が可能になる。

実はこれらの意味について世界中の一部の人しか理解していない。
(中国は昔から警戒しており、現在中国は国家自体がグーグルと同様の戦略を取っている)

GPSやカメラの撮影等写真、内部データがほぼクラウド上に上がる事で、
それらのデータがAIの分析データになる。
世界中のローカルデータがクラウドに集積化される事で、どこで何がどのように起きてるか完全に把握される事になる。

次世代の日本国内データはすべてアメリカに持っていかれ独占利用される。ここの議論は日本ではほとんどされておらず実際に独占はすでに始まっている。

果たして日本は生き残れるか?

問題は日本人の問題意識になる。
今の日本を変えるには日本の制度そのものを変えないと何も変わらず
政治体制も自民党一強の時代、大きな変化も望めず対米追従も変わらない。
対米従属をやめるためには日本は独自の国家防衛を持たねばならないが、
ここは敗戦のアレルギーがまだ残る。

そうなると日本はアメリカへ搾取される仕組みをそのまま残し、国民は国家に税を吸い上げられ働かされ貧しくなっていく道しか残らなくなる。

その道を防げるのか、防げないのか。。。

日本人はその未来を突きつけられている。

ディープラーニングは答えがあり、それを検証する従来の学習と逆転現象が起きている。
※例えばアルファー碁の勝利の棋譜を見て学習するという逆転現象。

高齢化社会に対して日本は先に高齢化社会が来る。その後世界も中国もアメリカも高齢化社会が来る。
何故かと言えば人間が死ににくくなっている。この問題を突破すれば世界に輸出出来る。

日本再興戦略

MSも無い、グーグルも無い、アップルも無いだから日本は死ぬ。
死ぬわけない。
ポイントは人間はこれからダイバーシティになる。
高齢化すると、眼も見えなくなるし、足は動かなくなるし、手も動かなくなる、頭が動かなくなる。
その問題を一つ一つAIで解決してやると、眼が見えるAI,足を動かすAI,手を動かすAIとかを開発していけば人間一人分のAIが出来る。
その出来た人一人分のAIは社会を抜本的に10年単位で解決する可能性が高い。